執筆記事:【保存版】「まだ大丈夫」が一番危ない?1000人を診てきた元店長が語る心の限界サイン
星座、手相、誕生日、タロット……。
私たちは迷った時、何かにすがりたくなります。自分の運勢はどうなのか、この先どうなるのか。
けれど、本当に一番見てあげてほしいのは、他の誰でもない「自分自身」だったりするのかもしれません。
19歳でファミレス業界に飛び込み、サービス残業が当たり前の時代をがむしゃらに駆け抜けてきた私には分かります。店長として利益を追い、水商売の経営で24時間365日、女の子の相談や顧客のクレームにスマホを握りしめて怯えていたあの日々。
あの頃はショートメール凄い!なんて言ってた時代でしたね!全部カタカナで表示されて見づらかった(笑)
責任感の強いあなたへ。この記事は、かつての私のように「休日の携帯の電源を切らなければ、心が保てない」ほど追い詰められているあなたに贈ります。
「自分が動けば解決する」という思考は、心の末期症状
現場のリーダーや店長、責任あるポジションにいる人ほど、陥りやすい罠があり、それは「自分が一番動くのが早い」という結論です。
人手不足、予算、本部の意向……。
すべてを背負い込み、「自分が我慢すれば店が回る」「自分が働けば利益が出る」と自分を犠牲にしていませんか?
かつての私もそうでした。しかし、これは「努力」ではなく、心が発している「緊急事態宣言」に蓋をしている状態なのです。
休みの日も通知に怯えていませんか?
水商売やフランチャイズ経営を経験して痛感したのは、「プライベートの浸食」がメンタルを最も破壊するということです。
- 女の子の欠勤連絡が来るのではないか?
- スカウトや集客はどうなっているのか?
- お客様からの無理な誘いや、予期せぬトラブル。
もし今、あなたが「休みの日でもスマホの通知が鳴るたびに心臓が跳ね上がる」「電源を切らないと安心できない」と感じているなら、それはあなたの脳が24時間、戦闘モードを強制されている証拠なのでしょう。
星座やタロットを見る前に、今の「色」を見つめる
私たちは、自分の運命を星やカードに託したくなります。
しかし、一番大切なのは「今、自分の心が何色をしているか」を客観的に見てあげることではないですか?
「逃げるのは負けだ」
「今の職場のやり方に合わせられない自分が悪い」
そう思ってしまうのは、あなたが真面目だから。でも、組織や本部の形に無理やり自分をはめ込んで、心がちぎれてしまっては元も子もありません。
結び:あなたの「晴天度」を確認しよう
かつての私は、自分の限界に気づけず、携帯を切ることでしか自分を守れませんでした。
あなたには、手遅れになる前に自分の状態を直視してほしい。
今のあなたの心は、快晴ですか? それとも大嵐の直前ですか?
星座占いで明日の運勢を見る前に、まずは今のあなた自身の「心の天気」を見てあげて欲しい。
【52歳からのAI革命】「もう遅い」なんて誰が決めた?昭和のオヤジがAIを相棒に選んだ理由 – 心の晴天度診断 へ返信する コメントをキャンセル