ビリヤードをやっていると、誰もが一度は経験する壁があります。それは「絶対に外したくない」と狙いすぎた時に限って、フォームが崩れ、キューが真っ直ぐ出なくなることです。
MAXで撞き続けること非常に難しい。なので、限界ギリギリを狙うことはあまりありません。確率が下がるためです。また、淡々と撞くこともしません。ココぞと言う時には一度状況を確認します。入れる事が簡単な玉ほど次の配置が崩れる時があったりするものです。
これ、今のあなたの仕事にも当てはまりませんか?
全ての仕事に「完璧」を求めすぎて、落とし穴にハマったりしていませんか?
上司やお客様の期待に120%応えようとして、肩に力が入りすぎて自爆していませんか?
ミスが怖くて、キュー(決断)を振ることさえできなくなっている。たぶんあなたなら出来るのでしょう!でも、そんな時こそ一度立ち止まって状況の確認をしてみませんか?
ビリヤードで最も球がポケットに吸い込まれるのは、実は「8割の力で、リラックスして振った時」です。
適度な遊びがあるからこそ、正確なショットが打てる。
仕事も同じです。真面目すぎるあなたは、常に「フルショット」で挑んでいませんか?
ファミレスの店長時代も、水商売の経営もそうでしたが、リーダーがガチガチに力んでいると、周りのスタッフにもその緊張が伝染し、ミスを誘発します。
一度、深呼吸してキューを握り直してみましょう。
「完璧じゃなくてもいい。8割で回せれば合格」
そう思えた時、不思議と仕事の「命中率」は上がります。
もし、今あなたが「もう指一本動かせないほど力んでいる」と感じているなら。
それは、あなたの心が「限界までキューを握りしめている」サインです。
無理に狙いすぎる前に、まずは今のあなたの「フォーム(心の状態)」を確認してみませんか?
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